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メールサーバーをRAID5構成にしている場合のデータ復旧

会社で送受信するメールは自社のサーバーを用いるのがベストになります。

外部のサーバーを使ってメールソフトを動かすと、情報漏洩のリスクに晒されてしまうからです。

それを避けるためには会社でメール用のサーバーを準備して、メールソフトを利用した時に経由する設定をすべきだと言えます。


しかしメール用のサーバーが壊れてしまうとメールの送受信が不可能になってしまうのです。

メールサーバーは細かい設定を行って動いているため、手動でのデータ復旧は難しい作業になります。


■RAID5構成にすれば壊れても安心

メールサーバーが壊れると会社全体の業務に影響が生じるため、予備のサーバーを準備するのは常套手段です。

しかし壊れたサーバーを取り替えて最新のバックアップデータをリストアする作業は手間がかかります。

仕事においてメールの送受信が行えないのは痛手なので、早めに復旧するに越した事はありません。

そのためにはRAID5構成を準備しておくべきだと言えます。


RAID5構成は3台以上のハードディスクを準備して実現出来る技術で、1台のハードディスクが壊れても稼動を維持出来るのです。

同時に壊れたハードディスクへ保存されていたデータを復旧する事も行えます。


■RAID5構成のデータ復旧手順

ただしハードディスクが壊れた状態で、データ復旧作業を行おうとしても不可能です。

壊れたハードディスクは情報の読み書きを行えないため、新品のハードディスクを準備する必要があります。

その際には端末の停止が必要なのでメールサーバーを一時的に止めなければなりません。

メールサーバーが停止した時のリスクは前述した通りなので、メールの送受信の頻度が少ない時間帯を選ぶ必要があります。

そして新品のハードディスクへの交換と、RAID5構成のリビルドは早急に済ませなければなりません。


RAID5構成はシステムを稼動させ続ける意味でも有益ですが、複数のハードディスクが壊れると停止してしまいます。

同時にデータ復旧を行う事は不可能になってしまうのです。


■データ復旧業者にリビルドを依頼する

RAID5構成のデータ復旧作業は、専門の業者に代行を依頼する手段があります。

有名な企業であればデジタルデータリカバリーは実績も申し分ありません。


RAID5構成は有名ですが実際にデータ復旧を行った事のある人材は稀です。

メールサーバーは非常に大きな意味を持っているため、失敗した時の損害は甚大になる可能性もあります。

そのリスクを排除するためにはデータ復旧業者への依頼が妥当な選択です。


データ復旧業者のスタッフに頼れば間違いなく原状回復する事が出来ます。


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